わ行
■ヒイロタケ写真をクリックすると写真が拡大されます)Photo by Hanagasa
タコウキン科Pycnoporus coccineus
 鮮やかな朱紅色は林内にあってひときわ目立つ!サルノコシカケ科では派手タイプ。赤いサルノコシカケはもう一種シュタケがあるがこちらは本州では高地と北海道などに分布、あまりおめにかかれない。ヒイロタケは春から秋、さまざまな広葉樹の切り株、枯れ木、枯れ枝に発生する。傘は扇形、半円形で扁平。径3〜10センチ、厚さ3〜5ミリ。表面は紅赤色、朱紅色で肉は淡紅色。傘うらは暗赤色。手にとって見るとその感触で枯死したものはわかる。乾燥しきったものは駄目でしっかり水分を感じるものなら薬酒。手早く洗って管孔面を上にして乾燥、細断して焼酎の3分の1を漬けて砂糖は3杯ほどで仕上げる。
(料理法保存方法は多野亮先生のご指導を得ています。)