わ行
ニンギョウタケニンギョウタケ写真をクリックすると写真が拡大されます)Photo by Hanagasa
ニンギョウタケモドキ科ニンギョウタケモドキ属Albatrellus confluens (Alb.et Schw.:Fr.) Kotl. et Pouz.
 特別な特技を持ちながら、欠陥も多いタイプ‥私もいささかそんなかんじがありました。図工、社会科はトップで英語、数学科は最低。全教科そこそことどちらが良いのか?わたし的には迷わず前者を選択しますが、みなさんはどうでしょう?ニンギョウタケはまさにそんなタイプの代表なのだ。生かすも殺すも料理方法しだい、まあ個性派は用いかたが大切なんですね〜秋、マツやモミ等の針葉樹林、またはマツが混じる雑木林、とくにマツのまわりに群生する。『そのためか、マツカサとかマツマイタケの通称のほうが知られることが多い』うちわ、へら、はたまた扇形と変化にとんで、根元から重なりあって株状になる。径15〜40センチ、表面ははだ色のち褐色を帯びる。肉は白色で菅孔面は白色ベージュ、茎に垂生する。茎は高さ5〜15センチ、太さ1〜3センチ、傘と同様色。料理の前に茹でこぼし、和え物がオススメ。山形では名物ズンダあえ【豆をすりつぶして味つけしたもの】にするのがポピュラーだ。ホイル焼き、付け焼き、洋風料理ならマリネやピクルスがグッド_なお塩漬けしても個性はしっかり温存できる。本菌は歯切れが身上!そのコリコリした味わいは格別ですよ_