わ行
■サマツモドキ写真をクリックすると写真が拡大されます)Photo by Hanagasa
キシメジ科サマツモドキ属Tricholomopsis rutilans.
 色彩や風貌、大型になれば20センチにもなり群生ぐせもある‥なにをとっても大変目立つキノコだ。しかしサマツモドキは毒キノコとして扱われたり、不明種や食茸として扱われたりしている人身を惑わすキノコの代表格と言うべきか。わたし的には完全な食茸だが‥茹でこぼしをしてから料理すれば万全°.その他の食品などでもアレルギー性中毒などは、個人差があるので慎重に対応しましょう!その意味では更にオススメなのが塩漬けである。この場合、2ヶ月漬け込めば大丈夫。【カキシメジも塩蔵で無毒化する】保存も兼ねて、そのつど利用するぶんを塩ぬきして料理すれば良い。夏から秋、おもに針葉樹の切り株、倒木に群生または点々と発生する。傘の径5〜20センチ、鐘形から扁平に開き、表面は黄色で赤褐色のぶつぶつに覆われる。ヒダは黄色で密、茎に湾生するものが多い。茎の高さ6〜20センチ、太さ2センチ前後、根元は太まり黄色で根元は赤褐色を帯びる。わたしは冬場、塩漬けしたサマツモドキを良くおろし和えにするのだが、塩の抜き加減がポイント。すべて抜くのでなく、ほのかに塩のタッチを残しましょう。そして醤油を少々‥旨い!ヘルシー!