■Vol.24佐藤四郎(サトウ・ハチロー記念館館長)      盛岡RIRIO2003年11月08日(土)
童謡から歌謡曲まで、戦争を挟んだ昭和という時代にあって、常に沈みがちな日本人の心に歌を通して明かりを灯してくれた詩人・作家のサトウハチロー。
『伊藤強トークライブ』では岩手県北上市に記念館があるサトウハチローの人物と作品にスポットをあて、サトウハチローの子息でサトウハチロー記念館の館長である佐藤四郎氏をゲストに迎えて開催致します。
佐藤四郎氏とともにサトウハチローの人生をたどりながら、『リンゴの唄』などの名作が生まれた時代を語って頂きます。また東京生まれの東京育ちのサトウハチロー記念館がなぜ北上にあるのか、素朴な疑問や作家サトウハチローの日常とは、トークの中から、今まで私たちがあまり知らなかったサトウハチローの新たな魅力をさぐります。
またサトーハチローの作品を、地元女性コーラスの協力を得てよりライブなトークライブと致します。   
『伊藤強の昭和史』は詩人、サトウハチローとの新たな出逢いを演出致します。
昭和十二年八月、サトウハチローの次男として生まれる。名付け親はハチローの父で小説家の佐藤紅葉。疎開先の千葉県岩井町国民学校に入学、敗戦後東京に帰り第二師範(現在の学芸大学)付属小学校、中学校を経て立教大学に進み、社会人としての第一歩は報道カメラマン。社会部、芸能部、皇室担当ののち、コマーシャルカメラマンとして独立。
西部流通グループの西武百貨店、パルコなどの広告宣伝製作を担当。同時にコピーライターも兼務。
その後ジャスコ株式会社の招きで、副社長付き宣伝、販売促進担当顧問として同社をはじめするイオングループの各社を担当。
1994年ハチローの妻で母でもあった佐藤房枝の死去に伴い、東京文京区のサトウハチロー記念館の館長に就任。
北上移転後は館長職を継承、現在に至る

Copyright(C)2007 BLUESkY&AMATSUKAZE INC, All rights reserved